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第1回沖縄離島ICTシンポジウムで弊社代表・松川がパネリストとして登壇しました。

第1回沖縄離島ICTシンポジウムにて、弊社代表の松川がパネリストとして登壇いたしました。
医療・教育など離島の抱える問題をICTの利活用でどのように解決しているのか、弊社の事業をモデルにして議論が行われました。

美しい自然・伝統文化・人々のつながり 離島の価値を高め、課題を解決する 「ICT=情報通信技術」が支える島々の未来とは?

6,852島の「島」からなる島国・日本には418の有人島が あり(2010年国勢調査)、沖縄にも39の有人離島があり ます。離島地域には”世界に誇る美しい自然”や”個性豊か な伝統文化”、”温かな人々のつながり”など数多くの「島 の宝」が存在する一方他地域との間に海がある地理条件 により「日本の縮図」と呼ばれる課題も抱えています。
公平な教育機械の確保、健康福祉セーフティネットの充実、産業振興、人口流出など、島々の課題解決が叫ばれる今、ICT(情報通信技術)の進歩により島々に明るい光が指そうとしています。「第1回沖縄離島ICTシンポジウム」では、有識者による基調講演・パネルディスカッションを通して、離島地域に新たな光をもたらすICTによる課題解決や未来の在り方を提案します。

第1回 沖縄離島ICTシンポジウム 「ICTが叶える離島の未来」開催概要
日時:2014年2月5日(水)13:30-17:00(13:00開場)
場所:沖縄県立博物館・美術館 講堂
同時開催:「ICT利活用による地域振興事例展示」館内1階 博物館講座室(10:00~18:00)
主催:沖縄県企画部地域・離島課
後援:伊平屋村、伊是名村、伊江村、本部町、うるま市、南城市、粟国村、渡名喜村、座間味村、渡嘉敷村、久米島町、北大東村、南大東村、宮古島市、多良間村、石垣市、竹富町、与那国町
メディア協賛:沖縄タイムス、琉球新報、NHK沖縄放送局、琉球放送、琉球朝日放送、沖縄テレビ放送、ラジオ沖縄、エフエム沖縄、離島経済新聞社
協力:NTT西日本沖縄支店、沖縄セルラー電話株式会社、NEC沖縄支店、オムロンヘルスケア株式会社、株式会社フィオレ・コネクション

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